| Dockをカスタマイズする
Mac OS Xを始めて見たとき、一番最初に目につくのは「Dock(ドック)」じゃないでしょうか。ユーザはアイコンが並んだDockからアプリケーションを起動するので、Dockはオペレーティングシステムの主役と行っても過言ではありませんね。

工場出荷時のDockはアイコンが表示されているだけですが、環境設定を変更するとさらに操作性が向上します。たとえば選択しているアイコンを大きく表示したり、使用しないときは自動的に画面から隠すことができます。
それではDockの設定方法を紹介しましょう。Dockの設定変更するには画面の左上の「リンゴマーク」を選択して、「Dock」メニューの「Dock環境設定...」を開きます。設定項目の意味については以下のようになります。

- 「Dockサイズ」とはDockの大きさを変更するための項目です。
- 「拡大」とは選択されたアイコンを大きく表示するための項目です。
- 「画面上の位置」とはDockが表示される場所を変更するための項目です。
- 「しまうときのエフェクト」とは起動中のウィンドウをDockに隠す時のアクションです。「ジニーエフェクト」と「スケールエフェクト」の2種類があります。
- 「起動中のアプリケーションをアニメーションで表示する」とはアプリケーションが起動するときにアイコンに動きをつけるための項目です。
- 「Dockを自動的に隠す/表示する」はDockを使用しない時が自動的に隠すための項目です。
Dockの設定変更に関しては以上です。この設定変更を行うとDockの操作性が向上して、仕事の能率が上がります。
さて、Dockに慣れてくるとユーザが知りたいと思うのは“別のアプリケーションをDockの登録する方法”です。コンピュータになれてくると、使用するアプリケーションが増えてきますから当然ですよね。Dockのアプリケーションを追加する方法は非常に簡単です。使用するアプリケーションのアイコンをDockにドラックアンドドロップするだけです。これだけでDockにアプリケーションを追加できます。簡単だからといって、たくさんのアプリケーションを追加しすぎないようにしましょうね。

最後にDockからアプリケーションを操作する方法をご案内します。操作方法はアプリケーションが起動中のアイコンを数秒クリックしてください。そうするとアイコンからメニューが表示されます。これによって画面にアプリケーションが表示されていなくても、簡単に操作できます。これは非常に便利な機能です。実際にわたしの場合はテキスト入力しながらiTunesをDock上から操作しています。

いかがでしたでしょうか。Dockを使いこなせるだけでも作業が非常に楽になります。Mac OS Xを使い始めたばかりの初心者の方はぜひともマスターしてくださいね。
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