| 添付ファイルを送信する
電子メールのおかげで世の中便利になりましたね。電話が嫌いなわたしにも大助かりです。電話の場合相手の声が良く聞こえなかったり聞き違いがありますけど、電子メールではアプリケーションに記録が残ります。わたしのようなノンビリ屋さんはアプリケーションを開いて、内容の確認をすればいいので安心です。
電子メールではテキストや写真といった“添付ファイル”でやり取りする場合がありますが、わたしのようなMacユーザの場合はちょっと厄介です。なぜなら相手がWindowsの場合、添付ファイルが開けない事態になってしまいます。回避策は“データフォーク”のファイルを開いてもらえば良いのですが、いちいち指示するのは面倒です。
幸いに「Mail」ではそのような事態を回避する設定項目があります。設定方法はMailの「編集」メニューから「添付ファイル」を開いて、「常にWindows対応の添付ファイルを送信」にチェックします。これで安心をして添付ファイルを送信できます。

あと、添付ファイルの圧縮方法についてご紹介します。添付ファイルをたくさん送るとメールを受信する側の負荷が増えます。複数の添付ファイルは圧縮して送信したいものです。
複数の添付ファイルを圧縮するのは簡単です。複数のファイルをフォルダに入れてそのフォルダを添付ファイルにしてください。例えばファイルが入ったフォルダをメールの本文にドラックアンドドロップするだけです。見た目はあまり変わりませんが送信時に圧縮されて送信されます。

添付ファイルと圧縮方法についてご案内しました。Mailはユーザが面倒としていた作業を肩代わりしてくれるので非常に楽ですね。
本文でデータフォークについてふれましたが、WindowsでMacのファイルを開くと、ファイルはリソースフォークとデータフォークといった二つのファイルに分かれてしまいます。データフォークがファイルの本体になりますが、リソースフォークはヘッダーのようなものなので、クリックしても何も表示されません。
リソースフォークはファイルの頭にピリオドがついています。またファイル容量が軽いのが特徴です。開くならファイル容量がある方のファイル(データフォーク)を選択して開いてください。
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